調理の加減

自家製のさつまいもをいただき、焼き芋(ふかし芋)を作ろうとまずはネット検索で、簡単で一番信ぴょう性の高そうな食品メーカーのサイトのこのレシピでやってみた。

ニチレイフーズのさつまいもを電子レンジで焼き芋にするテク

レンジ加熱の目安で「竹串を刺してすっと通るまで」との記載

芋類の加熱の目安にこの竹串刺しはよく書かれてますが、この串がすっと通るまでの「すっと」の加減が何回やっても確信がもてない。

指の力は割とあるほうだと思ってるので指の力でスッと難なく刺さってるのか、本来固いはずの芋が加熱で柔らぎスッと刺さっているのか、どっちなんか何回してもわからん。

おそらく調理前の生芋に一回刺してみて、その感触と比べたらわかりやすいんだろうなと、いつも調理後に思いつくが、その次も加熱してから思い出してあーしまったとなる。

そして食べてみてそれなりに甘ければOKと忘れてしまう。

調理をどこまでやるかの目安で、こうした個人の感覚が問われるシーンがちょこちょこあります。

やはり加熱の具合に関する表現が多い気がします。

「テカリが出るまで炒める」

にんじんを炒めて内部に火が通った目安としてよく書かれてます。

確かに乱切りにんじんとか炒めていると、最初の生の素材感からいつしかテカリが見られるようになります。

これ単ににんじんの表面にサラダ油がまぶされ行き渡っただけかと思ってたら違うんです。調理や栄養の専門家ではないので詳しく説明できませんが、加熱でにんじんの中から旨味成分が染み出してテカリに繋がるのだとか。

このテカリ感、なかなか把握が難しい?

「アメ色になるまで炒める」

カレーにいれる玉ねぎは、ルーの箱にはくし切りにして他の乱切りのにんじんなどといっしょくたに炒める簡易の調理法が書かれてます。より凝った調理法として、用意した玉ねぎの三分の一くらいをみじん切りにして先に炒めておき後の大きめ野菜と一緒に炒めることで、みじん切り玉ねぎの甘みが隠し味的に味わえるとあり、その際のみじん切りの加熱の目安としてこの表現が書かれています。

最近は昔ながらの飴を食べる機会もなくなり、このアメ色っていう表現自体がピンとこないです。

透明感のある薄めの茶褐色を指すようですが、個人的には、昔からある味覚糖の純露(じゅんつゆ)という飴(なんか祖父母が買って与えてくれたおやつの思い出でこれ今やわざわざ買って食べないですね…)の色をイメージして炒めます。

このみじん切り玉ねぎに火を通すの、時間かかるのでみじん切りをレンジしてから炒めることで時短を図るやり方も書いてありますが、それにしても時間とります。しかし時間かかるからと漫然と炒めてると気がつくと炒め過ぎで焦げてることありますので気が抜けません。

ただ適切に炒めたみじん切り玉ねぎの甘み、うんよくわかります。