阪神百貨店で催された原田伸郎書展に行きました。
あのねのねで一世風靡された原田伸郎さんですが、ご本人を目の前にしますとふわっとした佇まいながらもやはり芸能人ながらのオーラ感じました。

右側の人、ニマニマしながら内心(やばいやばい)なってます。
書の方、正式にお尋ねした訳ではありませんが、書道、絵画、風水が 調和した中国の彩虹書法のようで尚且つユーモラスな作品が多いです。

こちらタイトルは「躊躇するちょうちょ」
躊躇(ちゅうちょ)という漢字のそれぞれのパーツがバラバラになり、ちょうちょにみたてて野原の上をひらひらと飛び回る様が描かれています。


タイトル「光の根」
なんか球根類のひょろひょろした根が放射線状に広がるように見える書?絵?で、「光」の漢字を描いている作品。
線のうねうね感がなまなましくてちょっとキモい(おそらく作者は、見た人がキモく感じてくれたらOKの気がする)

タイトル「馬鹿(近づくな)」
まあこちらは見ての通り
今回見たので一番好きなのはこれ

タイトルは「大丈夫」で、漢字の大と丈と夫が書かれてますが、配置がこれパッと見てお気づき?なんか「笑」に見えません?
ご本人にこちらの作品の意図をお伺いしとけばよかったのですが、舞い上がってしまい尋ね損ねて残念!でも、たぶんぜったいそのはず!
こちらの作品、なんかしらないけど気持ちがほころぶといいますかいい感じの今回拝見した中で一番好感度の高い作品でした。
