
写真はとある商店街の交差点、電線に隠れて「武庫交通公園前」のちょっと古びた看板が見えてます。
といことで今回は尼崎市武庫地区にある現在の「西武庫公園」にやって来ました。

幼児から小学校3年までこの近くの西武庫団地と呼ばれていたところに住んでおり、よく親に連れられて行き、ご飯を食べたりしていた公園でした。
こちらの公園、当時は県営の武庫交通公園と呼ばれていました。(だから先程の交差点の看板は古いんです)
当時から桜の花は見ていた気がしますが最近の新聞で、その桜の木が古木ばかりとなり壊死が目立つためリニューアルすると目にし、懐かしく何十年かぶりにやってきました。
ちょうどさくら祭りの期間で出店も結構あり賑わってます。
昔はなかった気がするんですけど、武庫川の水を引き込んで?の池も園内にあり、鯉が泳いでます。

近隣の介護施設の入居者さん方でしょうか送迎車で連れられてやまた直接車椅子に乗った方々もたくさん花見にこられていました。
さて桜の木です。

たしかに、割と太い箇所で剪定されてから結構日が経ったようなあまり元気のない古木っぽいのが目立つ印象です。


現在管理する尼崎市の桜の再生事業で、老木化した全約250本のソメイヨシノを2026年度から順に撤去し、新たな木に植え替える一大プロジェクトが始まるそうです。
見違えるようになったところをまた見てみたいですね。
グーグルマップ等でこの地区を見ると

と、公園の中央に格子状の道路のような模様。
そう、これがむかし「交通公園」と呼ばれていた名残の、公道を模した縦横のみちたちです。

もともとは子供たちに公道の擬似体験してもらい、交通ルールやマナーを学ぶ目的の公園だったのです。
たしか記憶だとこの公園、樹木よりも道路のあるエリアの印象、そう!たとえて言うと教習所の中にいるようなイメージがありましたが、調べてみると実際に尼崎市に管理移管時に改修で道路エリアが相当なくなって、現在は公園の中央に名残程度にあるだけなの。

点いてない信号機たち、たしか昔は実物と同じように点灯して色が変わってたはず。
最初の写真は武庫元町商店街で、コロッケなどのおつかいで買い物に行ってた懐かしい街でした。

